どうも

今日は中学時代の友達と遊んで、色々と思い出したのでそれを書いていこうかなと思います。

中学生になると部活が始まります。

私は、友達の影響で野球部に入りました。でも、小学校時代はサッカーしかしたことなく全くの初心者でした。そのため、下手でした。

 自分は、一個上の同じポジションの人(仮Y)と馬が合わなかったため、色んな嫌がらせを受けました。例えば、バスで私の隣には誰も座らせない。あるいはじゃんけんで負けたら罰ゲームで座る。ワザと体当たりする。皆んなで無視する。などです。でも、その時の顧問は分かっていても見て見ぬ振りをしていました。

 僕は、そこで負けるつもりもなかったし、腹が立っていたので仕返しを考えました。喧嘩には自信があったので手を出してもいいとは思いましたが、顧問は先輩達が大好きなので怒られるのは確実に自分だなと思いました。

 そこで、だったらコイツらより上手くなってやろうと思い必至に練習をしました。

素振りや筋力UPのトレーニングやスピードUPのトレーニングなどを重点的に行いました。すると、段々と少年野球組に追いついてきました。

 すると、上手くなっていくのを見て先輩達も段々と自分を評価してくれるようになりました。そのため、たくさん質問をして質の高い練習ができました。

 ですが、先輩には好かれたものの顧問には好かれませんでした。そのため、世代交代してもベンチというのが続きました。

続きはまた今度。

次回以降もその日の教訓などがなければ続きを書いていこうと思います。

さようなら


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